インターネットを使ったWebサイト(ホームページ)集客/業種別の成功事例

Webサイトを通じた集客の成功は、各業種やターゲット層に適した方法を選ぶことが大切です。SEO、Google広告、MEOといったインターネット集客の各手法の特徴を踏まえ、事業に合った施策を選択し、戦略的に実行することで、ビジネス成長を大きく後押しできます。

今回の記事では、集客方法の選び方、業種別の成功事例、失敗を避けるための具体的な改善策まで解説します。

どの集客を行うべきか?集客方法を選ぶポイント

集客方法の選択には、業種・ビジネスの目的、ユーザーのニーズや行動、リーチしたいタイミングが重要な判断軸となります。以下、代表的な集客方法の特徴、成功事例、実施前に確認すべきポイントについて解説します。

1. SEO(検索エンジン最適化)

SEOは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位に表示させる施策です。特定のキーワードで上位に表示されることで、長期的に安定した集客が可能となります。特に「情報収集の段階」から「購入検討の段階」に移るユーザーを効率的に集められるため、長期的な集客に適しています。

   – メリットとデメリット  

     – メリット: 継続的なアクセスを確保でき、信頼性とブランディングの向上にも寄与する。広告費が発生しないため、費用対効果が高い

     – デメリット: 効果が出るまでに時間がかかることが多く、一定期間の投資や継続的な改善が求められる。

   – 成功事例  

地元で住宅リフォームを提供する企業が「地域名+リフォーム」などの検索キーワードでSEO施策を行った場合、地域内での認知度が高まり、潜在顧客を集客できるようになります。検索上位表示が可能になれば、安定した問い合わせを実現し、広告費を抑えつつ持続的な集客が可能です。

   – 導入前の確認ポイント  

     – ターゲット層が日常的に検索エンジンを利用して情報を集める習慣があるかどうか

     – 競合分析とキーワード調査を実施し、どの分野で上位表示を狙うかを明確にする

2. Google広告出稿(リスティング広告・ディスプレイ広告・P-MAX広告)

Google広告は、検索結果ページや提携サイトに広告を表示することで、短期間でアクセスを集めたい場合や特定のターゲット層にピンポイントでアプローチしたい場合に有効です。広告形式も多岐にわたり、ユーザー行動や興味関心に基づくターゲティングが可能です。

   – メリットとデメリット  

     – メリット: 即効性が高く、ターゲティングが細かく設定できるため、短期的な成果が求められる場合に有効。予算に合わせた柔軟な運用が可能

     – デメリット: 継続的な出稿には費用がかかり、入札制であるため競合が多いとコストが増加する傾向がある。

   – 成功事例  

新製品を発売する際、リスティング広告とP-MAX広告を併用することで、製品やサービスの興味がある潜在顧客層へ効率的にアプローチできます。リフォーム会社の例では、「リフォーム 京都」といったリスティング広告を設定し、見込みのある顧客を集客できます。また、P-MAX広告で視覚的な広告展開を行うことで、ブランド認知度も向上し、広告費対効果を大きく高めることができます。

   – 導入前の確認ポイント  

     – 広告出稿の目標設定(認知度向上、短期的な集客、売上増加など)

     – 広告出稿に対する予算と期間を定め、まずはテスト運用で成果を出す

3. MEO(マップ検索エンジン最適化)

MEOはGoogleマップ上の検索順位を向上させる施策で、特に地域密着型のビジネスや、来店が必要なサービス業に効果的です。Googleマイビジネスの設定を適切に行うことで、地域内での認知度を大幅に高め、来店の可能性が高い顧客層にアプローチできます。

   – メリットとデメリット  

     – メリット: 地元の潜在顧客を効率的に集客し、実店舗への来店率を向上させられる。自分で管理でき、口コミや写真などを使って来店動機を強化できる。

     – デメリット: 店舗の近隣地域にしか効果が及ばないため、広範囲の集客には向いていない

   – 成功事例  

整体院が「地域名+整体」でMEO対策を行い、Googleマップで上位表示(1〜3位表示)された結果、新規来店者数が大幅に増加。特に口コミや院内の写真を活用し、サービスの雰囲気を具体的に伝えることで、集客効果を大きく引き上げることができます。また、リピート率も高まり、既存顧客の満足度向上にも繋がります。

   – 導入前の確認ポイント  

     – 対象とする地域内に潜在的な顧客層が多いか

     – 口コミ管理や写真投稿により、サービスや店舗の良さを的確に伝えられる準備があるか

坂井

中小零細企業が優先的に取り組むべきTOP3(SEO・Google広告・MEO)については、以下のページの動画内でも詳しく解説しています。ぜひ、ご覧ください。

Webサイト集客がうまくいかなかった時の原因と理由

Webサイト集客が成功しない場合、その原因は多岐にわたります。ここでは、主な原因とその対策について整理し、改善策を提案します。

– 原因1:ターゲット層の設定ミス  

集客の効果が出ない原因の一つに、ターゲット層が不明確であることが挙げられます。たとえば、幅広い顧客層に向けて発信してしまうと、内容が薄まり、ニーズがマッチしないため、コンバージョンが低下する傾向があります。

– 原因2:SEO対策の不足  

SEO対策が不十分であると、検索エンジンからの流入が見込めません。特定キーワードの順位が低く、競合に負けている場合も多く、徹底したキーワード調査やページの改善が必要です。

– 原因3:コンテンツの質が低い  

ユーザーが求める情報や魅力あるコンテンツが不足していると、訪問者は他のサイトに流れてしまいます。特に、業界の最新情報を提供していない場合や、興味を引く視覚要素が欠けている場合、滞在時間や回遊率が低下しやすくなります。

Webサイト集客を成功に導くための改善策

1. ターゲット設定とペルソナ分析の強化  

明確なペルソナ設定(具体的な顧客の人物像)を行い、顧客の行動や関心に基づいたコンテンツ戦略を実施しましょう。例えば、エステ業界なら「美肌に関心がある30〜40代女性」といった具体的なペルソナを設定し、それに合わせたブログやメディア投稿が効果的です。

2. SEO対策の強化と競合分析の徹底  

SEOを強化するため、定期的なキーワード調査と競合分析を行い、常に最新の対策を実行することが重要です。さらに、Googleの検索アルゴリズムのアップデートに合わせた改善を実施し、ページの読み込み速度やスマホ対応といった技術的な要素も見直しましょう。

SEOのための新規記事投稿を月に○件、記事見直しのリライトを月に○件といった実際の行動目標も設定して、アクセスアップなど数字分析も必要です。

3. 高品質なコンテンツの提供  

ユーザーにとって役立つ情報や実用的なアドバイスを提供し、価値のあるコンテンツを発信することが集客に繋がります。FAQ、事例紹介、基礎知識などの情報提供を強化することで、訪問者の満足度を高め、リピート訪問を促進しましょう。

また、ヒートマップ分析をおこなってサイトの問題点を確認し、ユーザビリティを強化してわかりやすいサイトに改善することも大切な取り組みです。

坂井

Web集客に失敗しないためにも最初の目標設定・実施方法を間違えてはいけません。Web集客を軌道に乗せるためには、進むべき方向+取り組むべきことを正しく設定して、コツコツ続けることが大事です。

業種別のおすすめWebサイト(ホームページ)集客・成功事例

主な業種別の具体例

効果的なWebサイト集客を実現するためには、各業種ごとの特性に基づいた適切な戦略が欠かせません。

飲食店、不動産会社、工務店、士業、商品販売店舗を対象に、具体的な成功事例やその背景、施策実施における成果をご紹介します。また、集客施策を進めるうえでの注意点や、アプローチについても解説します。

飲食店のWebサイト集客 成功事例

Point(ポイント)  

飲食店のWeb集客では、Googleマイビジネスを活用したMEO(マップ検索エンジン最適化)と、Instagram・Facebookなど視覚重視のSNSとの連携が有効です。さらに、Webサイトに予約機能やオンラインメニューを設けることで、顧客の行動をスムーズにし、来店予約の促進を図ります。

飲食店では、独自サイトは簡易なものにして、ホットペッパーや食べログをメインに集客することも可能です。

Reason(この集客をオススメする理由)  

飲食店を探すユーザーは、周辺エリアや料理ジャンルで検索を行う傾向が強く、MEO施策を徹底することで、該当エリアの潜在顧客にリーチできます。さらに、SNSで料理や店内の雰囲気を視覚的に紹介することで、期待感を引き、実際の来店に繋がります。Web予約機能の導入は、ユーザーの予約ハードルを下げ、コンバージョンを高めるための有効な施策です。

Example(具体例)  

地域のイタリアンレストランでは、「地域名+イタリアン」検索での上位表示を目指し、MEO施策を徹底しました。Googleマイビジネスの情報に季節メニューの写真や顧客の口コミを定期的に更新し、サイトには予約機能を追加。SNSでは料理やスタッフの様子、店内インテリアなどを紹介して顧客に親しみを持たせました。実施後、週末の予約率が40%増加し、観光客や地域住民からの新規来店が増加しました。

行動目標と成果  

– 目標: 1ヶ月の新規予約数20%増加、予約ページ閲覧数30%増

– 結果: 新規予約数が実施3ヶ月後に20%増加、SNSフォロワーが3ヶ月で25%増加

各段階ごとの施策  

1. 認知拡大:SNSで視覚的に店舗の特徴をアピール、地元メディアとの連携

2. 検討促進:Googleマイビジネスでの口コミ充実、オンラインメニューと店内写真の掲載

3. コンバージョン:Webサイトや外部グルメサイトでの予約機能と即時確認の対応

実施上の注意点  

– 失敗防止ポイント: Googleマイビジネスの情報が古くならないよう、定期的なメンテナンスを行う。また、季節ごとの特別メニューやイベント情報も反映させ、常に最新の情報を提供する。

不動産会社のWebサイト集客 成功事例

Point(ポイント)  

不動産業界では、大手不動産ポータルサイトの活用やSEOを施したサイト運営が効果的です。「地域名+賃貸」「物件種別+条件」などのキーワードで上位表示を狙うとともに、リスティング広告やディスプレイ広告で短期的にアクセスを増加させ、問い合わせを獲得します。

Reason(この集客をオススメする理由)  

不動産の顧客は、大手不動産ポータルサイトや検索エンジンで特定エリアや条件を絞った検索を行うため、SEOと広告の組み合わせにより効率的な集客が実現します。物件の写真、周辺環境の動画などを用いて具体的な情報提供をすることで、訪問者の関心度を高めることが可能です。

Example(具体例)  

ある地域密着型不動産会社では、SEO対策として「地域名+賃貸物件」「エリア名+マンション購入」などのキーワードに注力しました。さらに物件情報に360度パノラマ写真と周辺施設の紹介を加え、ユーザーが具体的なイメージを持ちやすく工夫しました。結果として、成約率が従来比1.5倍に向上し、Webサイト経由の問い合わせ数も2倍に増加しました。

行動目標と成果  

– 目標: 月間問い合わせ数30件増加、地域SEOキーワードで1ページ目表示

– 結果: 1ページ目表示達成後、問い合わせ数が3ヶ月で30件増加、成約率は1.5倍に向上

各段階ごとの施策  

1. 認知拡大:リスティング広告とディスプレイ広告で幅広いターゲットにアプローチ

2. 検討促進:Webサイトに物件紹介ページを設け、詳細情報とパノラマ写真を掲載

3. コンバージョン:物件ごとの無料相談フォームと問い合わせページの設置

実施上の注意点  

– 失敗防止ポイント: SEO対策を行う際、ターゲット層の検索意図に即したキーワードを選ぶこと。また、物件情報の更新を怠らず、新規物件や取扱終了物件の情報を常に最新に保つ。

大手不動産ポータルサイトの方が集客力があり、SEOでも上位表示されやすいため、ポータルサイトをメインに物件登録をし、Webサイトと連動する仕様を導入して、更新・管理の手間を省く方法もあります。

工務店のWebサイト集客 成功事例

Point(ポイント)  

工務店の集客には、SEOとコンテンツマーケティングが有効です。地域名+「リフォーム」「リノベーション」などのキーワードでSEO対策を行い、加えてビフォーアフター写真や具体的な施工事例を掲載することで信頼性を高めます。地域密着型のサービスであるため、MEO施策で地元からの集客も期待できます。

Reason(この集客をオススメする理由)  

工務店の顧客は、会社の信頼性、施工事例や口コミを重視するため、Webサイトでのアピールが重要です。また、MEO対策により、地域密着型のニーズに応えることで、地元の顧客にリーチしやすくなります。

Example(具体例)  

ある工務店では「地域名+リフォーム」や「住宅リノベーション」のキーワードで上位表示されるようにSEOを行い、リフォーム事例やお客様の声をサイトに掲載しました。これにより、施工事例に興味を持つユーザーからの問い合わせが増加。さらに、GoogleマイビジネスでMEO対策を実施した結果、来訪者数が2倍に増え、地元からの依頼が大幅に増加しました。

行動目標と成果  

– 目標: 問い合わせ数月10件増、施工事例ページの閲覧数30%増加

– 結果: 問い合わせ件数20%増、施工事例閲覧数が3ヶ月で50%増加

各段階ごとの施策  

1. 認知拡大:SEOでの地域キーワード上位表示、MEO対策、Google広告で認知度アップ

2. 検討促進:具体的な施工事例やビフォーアフター写真を充実

3. コンバージョン:相談フォームと見積もり依頼ページの設置、LINE相談窓口も設置

実施上の注意点

– 失敗防止ポイント: 施工事例のビフォーアフター写真やお客様の声は、顧客の了承を得てから掲載し、定期的に新しい事例を追加することで信頼性を維持する。

また、ネット上の常設イベントを設定したり、オフラインのチラシや相談会・展示会とも連動させて、ネットだけではなく総合的な取り組みも必要です。

士業のWebサイト集客 成功事例

Point(ポイント)  

士業(税理士・司法書士・社会保険労務士・行政書士など)の集客では、専門性のあるコンテンツ提供が集客に貢献します。SEOで上位表示を狙いながら、FAQやブログなどで具体的な法務や税務、各独占業務に関する情報を掲載し、ユーザーの疑問に答えるサイト作りを目指します。

各士業の業務は多岐にわたるので、特定のサービスに特化したLP(ランディングページ)を作って、集客した方が反響が取りやすい傾向にあります。

Reason(この集客をオススメする理由)  

士業の顧客は、専門的な知識を求めてWebサイトを訪問します。ターゲット層が抱える問題に即した情報提供により、信頼性が増し、問い合わせのコンバージョン率も向上します。

Example(具体例)  

ある税理士事務所では、「地域名+相続相談」「税務サポート」「税務調査」など特定のサービスに特化したキーワードでのSEOを行い、加えてブログで「相続の基本」「節税のポイント」などの専門情報を掲載。これにより月間アクセス数が2倍に増加し、特に相続相談や税務サポートの問い合わせが増加しました。さらにオンライン相談予約も導入し、コンバージョン率が15%向上しました。

行動目標と成果  

– 目標: サイト訪問者数2倍、コンバージョン率10%増

– 結果: 訪問者数2倍、コンバージョン率が15%向上、毎月顧問契約を獲得

各段階ごとの施策  

1. 認知拡大:SEOでのキーワード最適化

2. 検討促進:専門記事やFAQの掲載、顧客事例紹介

3. コンバージョン:オンライン相談予約の導入、問い合わせフォームの簡素化

実施上の注意点  

– 失敗防止ポイント: 法律や税務の情報は最新であることが不可欠です。定期的な内容の見直しと更新を行い、最新情報を常にアップし続けましょう

商品を販売する店舗のWebサイト集客 成功事例

Point(ポイント)  

商品販売を行う店舗では、SEOとSNS広告を併用したアプローチが効果的です。InstagramやFacebookでの商品写真や動画を活用し、商品ページへの誘導を図ると同時に、リスティング広告で認知度を上げ、SNS広告で特定のターゲット層へアプローチします。

Reason(この集客をオススメする理由)

商品購入検討層は視覚的な情報に影響されやすいため、SNSでの訴求力が高く、購入意欲を高めます。SEOと広告を組み合わせることで、検索からの自然流入も確保し、長期的な集客が実現します。

また、店舗名やブランド名を覚えてもらうことで、指名検索が増えて、リピートにもつながります。

Example(具体例)  

あるアパレルショップは、「秋冬 トレンドアイテム」「人気 ブランド」などでSEO対策を行い、特定商品ページのSEOを強化。また、Instagramと連動したキャンペーンを実施し、サイトのアクセスが増加。結果として、オンラインストアの売上が前年比20%増加しました。

行動目標と成果  

– 目標: 売上10%増、SNS経由のアクセス数増加

– 結果: SNS経由アクセス数15%増加、売上前年比20%増加

各段階ごとの施策  

1. 認知拡大:リスティング広告とSNS広告の併用

2. 検討促進:視覚的な商品紹介とレビュー掲載

3. コンバージョン:限定キャンペーンと特設ページ作成

実施上の注意点  

– 失敗防止ポイント: SNS広告での訴求力を高めるため、定期的な投稿とキャンペーン実施、消費者の興味を引くデザインや写真を心がける。

リピーター増加のための施策として、顧客リストを増やす取り組みを続けながら、毎週のメルマガ配信・LINEメッセージ配信をメインにリピート来店&購入を促します

まとめ

インターネットを活用したWebサイト集客には、主にSEO、Google広告、MEO、SNS活用といった手法があります。

これらを業種やターゲット層に応じて最適化し、事業戦略と連動させることで、効果的な集客が可能です。また、継続的なデータ分析と改善を行うことで、さらなる集客効果とビジネス成長を実現できます。

坂井

中小企業のネット集客は、反響の取れるWebサイトを作って、SEOや広告で集客する。または、MEOやSNSの強化が主な取り組みです。業種によって、外部のポータルサイトを活用したり、サイト内の展開の仕方(事例を多数掲載する、基礎知識を多数掲載するなど)によって反響が取りやすい方法があります。

細かなテストを繰り返して反響が取れるまでコツコツ続けるか、ノウハウや業界の情報を持っている専門家に相談しながら時短して取り組むなど、Webサイト(ホームページ)集客を成功へ導きましょう。

この記事を書いた人

坂井 和広

石川県金沢市出身、京都在住のWEBディレクター&マーケター。
Webサイト制作、集客・売上アップの実績をまとめたノウハウ本、著書『Webサイトのつくり方・運営のしかた 売上・集客が1.5倍UPする プロの技101』をソーテック社より出版。

18年以上に渡り、中小企業のWEBサイト制作・集客・解析・売上アップまで総合的に支援。

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